その歌に捕らわれ、その絵に魅せられ

経験したことがある方は少なくないと思うのですが、音楽や絵に心を捕らわれ、魅せられると云う経験はないでしょうか?
私は妙にそれが多く、例えばふと音楽を聴いた瞬間に震うような感覚に襲われたり、涙ボロボロこぼしながら聴いている事があります。絵でも同様で、その絵を見た瞬間に立ちすくんでその場から離れられないような事があります。
そうなるともう大変で音楽なら丸数時間その曲だけを聴き続けたり、絵ならその場に立ち尽くしたり、CGなら壁紙にしてずっと眺めたりしています。

そんな少し変な(?)私ですが、つい先日まさにその体験をしました。音楽と絵一気に。
こんな時期だから判る方は判ると思いますがコミケの新作情報を見ての経験です。
このサイトでも何度も応援告知しているSound Onlineさんの新作で、今回はなんと2枚のCDを出されるのですが、その中で東方ベストアルバム「Starlight Vision」を猛プッシュしたいと思います。
タイトルのStarlight Visionは2005年に頒布されたCD「Blaze」に収録されたSound Online初のボーカル曲です。
当時コミケ会場で速攻買い、家に帰って聴いては涙ボロボロこぼしたのがStarlight Visionでした。この曲は歌詞と歌い手の三澤秋さんの声が合わさってとても儚い曲になっています。
例えるなら…あぁ、私の貧困なボキャブラリじゃ上手く言語化できない。
歌詞を使わせて頂くと
「一夜限りの夢」
という感じでしょうか。しかも朝焼け前、外は徐々に明るくなってきて、月はその光を失わせ徐々に消えてゆく。そんな中で何故か顕現した博麗神社で霊夢がはしゃぐように、でも厳かに神楽のような舞を踊っている。
瑠璃色から紫、そして赤みの増した空の色と同時に博麗神社と霊夢は消えていく…。
そんなイメージを自分勝手に妄想しながらもう何年も聞き続けています。
2009年に歌い手の三澤秋さんのサークル秋の空から頒布された星影の天の原でStarlight Vision(09 Rearrangement)としてリアレンジされました。その際、儚さが減り、少し明るくなったかな、という感じがしました。
日が昇る直前までいてくれたのでしょう。そうでしょう、うん。

このような感じで愛されているStarlight Vision、今回はなんとCDタイトルとして頒布されることになりました。再生回数はNostalgiaの方が多いですが愛している度はStarlight Visionの方がずっと上です。だから本当に嬉しいのです。しかもライブ限定で演奏されていたStarlight Visionのアコースティックバージョンまで収録されるそうです。ライブなんて行きたくても行けなかったよ!アコースティックバージョンまであったなんて知らなかったよこんちくしょう!!
生つかささんや生三澤さん見たかったようわーん(つかささんとは横浜で行われたM3でちょっとだけお話しできましたけど…)!!

さらに、です。
Starlight Visionのジャケット絵がまさにStarlight Visionなんですよ!
見た瞬間に泣きました。どうして絵でここまでStarlight Visionを再現できるのだ、と思いました。
ジャケット絵を担当された深崎暮人さんだからこそできる技なのかもしれません…。
今回、このジャケット絵を使ったクリアファイルが会場限定先着順で頒布されると聞いて別の意味で涙しました。。。
今回のコミケはのっぴきならない理由で不参加の予定でした。
しかし、ここまで完璧にStarlight Visionを表現した絵のクリアファイルを逃さない手はありません。
なんとしても…往きます。手に入れます。ギリギリだけど頑張ります。

そんな感じで8/13(土) 東シ-63b「SoundOnline」を大応援してみました。
もう一枚の新作Stardust Motionは当日のまでのお楽しみにしています。その方が楽しいじゃないですか。
ちなみにこちらもrefeiaさんが手がけたおぜうさまと妹様のジャケット絵のフル版と言えるクリアファイルが同じく会場限定先着順で頒布されます。
そちらも是非手に入れてきます!!!


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