MiniTool ShadowMaker Freeを使ってバックアップをしてみた

使っているThinkPadも3年目になろうとしています。
最近のPCは性能も良いし長持ちなのですが、ストレージ周りだけは常に不安があります。
急に壊れたら基本データは飛びます。何らかの方法で復旧できればよいのでしょうけど、フラッシュストレージの復元はとても難しいらしいです。ならばどうするか?
昔からバックアップはちゃんと取れと言われています。2019年のブログデータ全ぶっ飛び事件以降、谷町はバックアップを頻繁に取っています。WordPressのデータベースや写真データは特に念入りにやっています。
一つの手間で悲しみを回避できるならいいのではないでしょうか?
とはいえ、毎回手動でバックアップは面倒です。特にファイル数の多い写真データは困っていました。
そんなわけで、今回はMiniTool ShadowMaker Freeというものを使って簡単にバックアップが取れるかどうかを確認してみました。

MiniTool ShadowMaker Freeは、こちらからダウンロードできます。バックアップのツールって色々あるのですが、今回みたいな写真データのバックアップだけでなく、ストレージ丸ごととか、増分・差分など細かく設定できるのが気に入りました。無料でここまで出来るなら良いのではないでしょうか。
今すぐお試しをクリックするとインストーラーがダウンロードできます。

インストーラーを起動します。
今すぐインストールをクリックすればフルオートでインストールが完了します。
カスタムインストールをクリックすると言語やインストール先を設定することができます。これくらいなら英語でも大丈夫ですが、念のため日本語でインストールしました。

インストーラーは実行ファイル本体をダウンロードする方式のようでインターネットに接続している必要があるようです。本体は概ね80MB程。

インストール完了するとすぐに開始することができます。開始してしまいましょう。

起動するとこんな感じになります。各種メニューは言葉通りのものが揃っています。

今回はCドライブにあるピクチャフォルダーを外付けハードディスクにバックアップをします。

ユーザーフォルダー内の全ファイル(6.2GB)が500GBのディスクにバックアップされます。
今回は初めてのバックアップなので何も設定せず今すぐバックアップをクリックします。


後ほど詳しく説明しますが、バックアップファイルはひとまとまりのイメージとして保存されます。しかも圧縮されるようで、バックアップ時にCPU負荷も若干ありました。Core i7-8550Uで30%前後でしたので、最近のならもう少し軽いかもしれません。

今回の事例では約12分でバックアップが完了しました6.2GBを圧縮込みで保存するので何とも言えないところですが時間的には妥当だと思います。
この管理メニューからフル・差分・増分のバックアップもできるようです。

更にスキームやスケジュールを設定することで自動でバックアップを取ってくれる機能もあります。一部は有料機能ですが大体無料版でも使えるようです。

スキームは増分のみ無料版で使えます。

sすすkすきすきーす

スケジュールに関しては、無料版でも特に制限がないようでした

オプション画面で色々細かく設定できるようです。個人的にはイメージ作成モードと圧縮のみ設定しました。
コメントや自動シャットダウン、パスワードなんかも設定すると楽になるかもしれません。

圧縮はすることが推奨みたいですが、CPU負荷が厳しいようならなしでも良いかもしれません

最後に無料版とPro版の違いです。リモート機能やシステムボリューム丸ごとバックアップ・復元した際の便利機能が多いようです。今回の事例のようにちょっとしたバックアップなら無料版でも十分やっていけると思いました。

そんなわけでMiniTool ShadowMaker Freeというツールで楽にバックアップができるか試してみました。
概ね楽にバックアップができましたし、無料版でも増分ならスケジュール設定して自動バックアップまで取れるのでお手軽にやっていけると感じました。
CPU負荷がややあるのも設定次第や性能でぶん殴るなど方法はあるので、特に問題とは思いません。

個人用となら無料版でもやっていけると思いますが、バックアップガチ勢や企業用途ならPro版も検討してみてもいいかな、と思いました。

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