HUAWEI P10/P10 Plusを使ってみた

※HUAWEIのタッチ&トライイベントで、モニター製品をお借りしています。

今回は実際にP10/P10 Plusを使用してみたレポを書いてみようと思います。


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やって来た2台のP10シリーズ。ライカのロゴを自宅で拝むとは思いもよりませんでした。
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このように箱は真ん中から真二つに割れるように開きます。高級感溢れます。
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大きさ比較。P10が5.1inch、P10 Plusが5.5inch。HTC10は5.2inch。
HTC10に比べ、P10シリーズは横に小さいように感じます。持ちやすさなどのこの辺りに起因するのでしょうか。
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P10シリーズのカメラ部分をアップ。
焦点距離は35mm(フルサイズ)換算で27mmと広角です。F値はP10は2.2、P10 Plusは1.8です。SUMMILUXなんて名前のレンズがスマートフォンに搭載されるのはホントに凄いな、と思います。

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次は操作画面を見てみましょう。
UIは、共にEmotion UIと言う独自のものが搭載されています。左がP10で右がP10 Plusです。
iなんちゃら風な画面が気になります(アイコンの列数とか)が、設定でドロワーを表示させるなど、Android風の画面に近づけることも出来ます。
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3列目のアプリ以外は標準で搭載されているものです。ツールのフォルダーには便利ツールがいくつもありました。

今回は、スマートリモコンを見てみましょう。
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スマートリモコンでは、テレビからエアコンまで結構な数のデバイスを操作できるようです。
家のエアコンを操作しようと設定してみようと試してみましたが、なぜか上手く行きませんでした。2012年くらいの機種なので余裕で動くかと思っていたので残念です。

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日本語入力は、iWnn IMEとG Boardが搭載されていました。
普段ATOK使いな私にはどちらも使いにくかったですけれど、変換精度などは問題ありませんでした。

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カメラアプリのUIはこちら。SSではワイドアパーチャーが有効になっています。
ライカが監修しただけあってわかりやすい画面でした。
……が
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ちょっと多機能すぎませんかね。
ガジェット大好きな方々なら大喜びしそうなのですけど、もうちょっとシンプルでもいいような気がします。

カメラの作例はこのような感じです。ほぼP10 Plusで撮っています(クリックするとフルHDサイズで表示されます)。
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さすがはカメラを猛プッシュしているだけのことはあります。色の表現とか、ボケ具合に加え、モノクロの表現も普通のスマートフォンのカメラじゃなかなか出せないものじゃないでしょうか。モノクロ大好き人間なのでこれだけで欲しくなりました。

まとめ
今回、SIMを用意できなかったので単体通信や通話などが使用できなかったのが悔やまれます。数日おきにP10とP10 Plusを切り替えて持ち歩いていましたが、携帯する分にはP10の方がいいなと思いました。カメラ機能もそんな顕著に変わるわけでもないので、本気で撮影したいガチな方でなければP10がお勧めできます。

最近の携帯電話機は大きいものばかりで、概ね5inchを超えています(Mateシリーズは6inch!)。手の大きい男性ならいいのでしょうけど、そうでない人には手に余る代物です。
私もはじめは大きいことは良いことだ、とiなんちゃら6 Plus買ったりしていました。
しかし、小さい機種のニーズは確実に存在するので、P10くらいの大きさの子が増えてくれるといいと思いました。

機能に関しては、多機能すぎてビックリでした。ただ、スマートリモコンが使えなかったなど、細かいところが気になって期待してガッカリしたのも多かったです。
HUAWEIの電話機は年々有名になり、P10シリーズは販売店でも目立つような所に置かれています。目立つし多機能だしカメラ超凄いし気になる、という方は結構多いと思っています。
谷町も実際そうで、今回幸運にも二機種いっぺんに試すことが出来ました。で、その結果がちょっとガッカリだったのです。

感覚的な言い方で申し訳ないのですが、ガッカリした点を端的に言い表すと
・多機能すぎて逆にわかりにくい
・全体的に押しつけがましい
・全体的に不親切
・UIにブレてる感がある
でしょうか。

どれも致命的ではないにせよ、合わせ技で残念になっている感じでしょうか。
本体のパワーや電池の持ち、カメラ機能など良い点はいっぱいあるのに、主にソフトウェア側、設計思想のようなもので谷町には合わなかったようです。
HUAWEIさんには、もうちょっとシンプルにして、ユーザーフレンドリーで軸のぶれない機種を切に望みます。

今回のレビュー期間は、当初10日でしたがご厚意もあり18日になりました。
ありがとうございました!

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