APUで自作PCを作った+Dual Graphicsも試してみた

昨年末、唐突に嫁のデスクトップPCが壊れました。

症状としては、Windows10インストールして1~3回再起動すると、SSDのパーティション全部ぶち壊す、というどこが壊れたのかがいまいちわからない感じででした。
SSD自体はS.M.A.R.T.に問題は見られないですし、使用時間も500時間程度。なにより、他のPCで使ってみたら問題なく使えるという不可解さ。
嫁のPCは、本人は希にSteamで買ったゲームをやる程度で殆ど使わず、たまに私が24インチディスプレイで現像したいのでLightroomを使う程度でした。正直、あると便利、なくてもあまり変わらない感じだったので、使えそうな部品だけ残して処分も考えました。
ただ、デスクトップPCは一台あった方がいいと思ったので、横に転がっていたAthlon 5350マシンを代替機にしたのですが、クソ遅いのなんの……。
Lightroomがストレス感じるレベルで使い物にならないのは流石にどうかと思いました。

というわけで、まだ使えそうなパーツや使わなくなったPT3等を売り払って一台組むことにしました。
嫁PCのパーツも少し出しますが、放出パーツは私のものが多いので、今回の自作PCの所有者は私になるようです。自分用の自作PCとか何年ぶりだろう……。

 

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ヤフオクでパーツ類を売り払い、その収益持って秋葉原に行ってきました。
収益といってもたかが知れているので、今回はこんな方針で行きました。
・Intelは高いからやめよう
・コスパ重視
・中古メイン

そんな感じでパーツショップを見て回り、こんなPCが出来上がりました。
CPU:A10-7870K
M/B:ASRock  FM2A88M-HD+ R3.0
RAM:DDR3-1600 8GBx2(1本は使い回し)
SSD:120GB(使い回し)
HDD:1TB(使い回し)
ケース・電源も使い回し
RyZenがそろそろ出るというのにと言われそうですが、どうせ初値は高いし、新品で揃える羽目になるので方針に合いません。
そんな空気もあってか、買ったパーツ類はどれも激安で若干おつりが残るくらいでした。

サクッと組み立てて、Windows10も突っ込んで必要なソフトも入れてで2時間半くらいで環境が構築できました。OS入れてからの作業が恐ろしく速くなったのはいい時代になったなぁ、と思います。
動作もキビキビしていて、Core i7 2600だった嫁PCと体感ではあまり変わりませんでした。LightroomもIllustratorもサクサク動きます。
重いゲームは流石に無理そうですが、ToSくらいだったら問題無さそうです。
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ちなみに、嫁PCはGeforce GTS450を積んでいました。で、APU内蔵グラフィックとカタログスペック上はあんまし変わらない感じなんですね……。

そういえば、APUは特定のチップセットを積んだマザーボードとGPUを組み合わせるとDual Graphicsという機能が使えるようです。
GodavariなA10-7870Kだと、Radeon R7 240/250というGPUを組み合わせると使えるようでした(推奨はR7 250)。
Radeon R7 250は、いくつかのバージョンがあるようで、特定のものじゃ無いとダメという複雑怪奇さ。
地雷踏まないように気をつけて、なんとかRadeon R7 250を入手しました。

早速取付けて、Windowsを起動し、Radeon設定を開くとこんな感じに。
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何の設定も必要なく、自動的にDual Graphicsになっていました。もうちょっと一波乱あるかと思ったのに……。
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GPU-Zを見ると、CrossFireが有効になっているのがわかります。右はThinkPad T450に搭載されているGeforce 940M。
ベンチマーク走らせる気はないので比較はできませんが、性能はどっこいくらいそうです。どんぐりの背比べくらいの性能でしょうが……。

今回は見つけたRadeon R7 250はお値段グラブルガチャ10連1回分だったので、好奇心とロマンでDual Graphicsを試してみました。
しかし、性能はR7 260刺した方がずっと良いらしいです。本当に何の意味があるのかと問いたくなるところですが、面白い機能なのでガチャで一喜一憂するよりは有意義かもしれません。
あ、あと特定のゲームじゃないとDual Graphicsは働かないらしいです。
……
グラブルガチャ10連の方がよかったかも……。

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